2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧
最近セックス特集で何かと騒がしい、NHK朝の情報番組「あさイチ」で腰痛特集を行いました。 http://www.nhk.or.jp/asaichi/2011/11/30/01.html本日はたまたま見ていて、それこそ「ガッテン」しました。腰痛の根本は脳内にあり、脳の痛みメカニズムを調整すれ…
なぜ落合ドラゴンズは強いのか?見ていたって、格別気をてらった戦法をとるでもなく勝ってしまう。どこに秘密があるのだろう。戦力でもどこかのチームのように、欲しい欲しい病もなく現有勢力で勝てると断言した、就任1年目の判断はどこから来るのか?選手…
東北大震災を前日と当日の朝に予知された方のブログをチェックしています。のど元過ぎれば何とやら。さすがに今回の地震は規模も大きく、その被害の後片付けも進まないので、よもや地震そのものを忘れている方はいないと思います。 政府の地震調査委員会から…
少し前から家電芸人なる言葉が行きかうようになった。チュートリアルの徳井義実 土田晃之 雨上がり決死隊の宮迫博之 そして俳優の細川茂樹などがテレビ出演し、その知識を披露することになった。初めは何やってんだか!芸をしろ演技しろと思っていました。し…
甲野善紀さんの名前を知ったのは、「なんば」から辿った結果でした。運動器疾患に役立つと思い「Suports Medicine」という雑誌に、東大准教授が「なんば」について記事を書いたことがありました。なんばについて興味を持って検索したところ、なんと我が母校…
ご学友で元共同通信記者の橋本明氏は言う。「・・・常に国家と国民の平安を祈り、笑顔で励ますことを最大の務めとされていました。今はゆっくりと体を休めていただき、私たちは陛下のご回復をお祈りいたしたい。・・」 体調を崩された一番の原因は、「疲労の…
由紀さおりの名前も懐かしい響きになってしまったと思ったら、このごろ騒がしくなってきたようです。この何年といっても10年20年は、お姉さんと行っている童謡のコンサート活動しか耳にすることがありませんでした。それが突然「由紀さおり」が海外で騒…
8月の週刊文春の特集の続きです。文芸春秋社でははるか前にも、腎臓の人工透析が如何にうまみのある仕事か、特集が組まれたことがありました。今月号は「尾崎豊の「遺書」」がセンセーショナルに取り上げられていますが、多くの国民にとってこちらの特集の…
先日武田鉄矢さんが心臓手術を受けました。大動脈弁狭窄症でした。心臓にある三尖弁に異常があったそうです。本来なら三枚ある弁が2枚しかなかったそうで、大動脈に血液が十分に押し出せ無くなり、やがて心臓疾患の可能性が生じるとのことです。ニュースを聞…
音で治療を行う治療法を、今まで存在する音楽療法と区別するために、どのようなネーミングにしようかと考えていました。巷に存在するのは、音楽療法・オルゴール療法・メディカルミュージック・癒しの音楽などでしょうか。モーツアルト療法なんてありました…
日本では10万人に5.8人発症率と言われ、1億人だと5800人の方がこの病気に罹っていると推計されます。パーキンソンにしろ神経難病とされるものの多くは、現代医学では対策が無いのが実情です。そこで東洋医学と考える方がいるかもしれませんが、そ…