東北太平洋大震災を予知された人のブログ
みゆ吉さんの 地震になってるかな〜 ?
http://ameblo.jp/miyukichikun/day-20110311.html
「幸福への近道」松原照子さんの地震予知ブログ
http://matome.naver.jp/odai/2130249353975877401
みゆ吉さんは岩手県にお住まい。
地震はご自分の身体で予知できるようです。
読むと、「動悸と心臓体感。足の裏に感じるビリビリ。振幅の狭いめまい系で、国内M6.5超えになりそうです。」で地震を感じるようです。
松原照子さんのページはアクセスが多く、現在は訪問できなくなっています。
外の方が説明されていますが、若い時から霊感などがあり、その延長で地震予知が出来るようです。
次の掲示板をのぞくと、程度の差はあれ事前に地震予知を、体感で分かる方は意外に多いようです。
あなたも簡単 地震予知 掲示板
http://8303.teacup.com/hiroyama/bbs
いわゆる科学的とされるものが尊ばれる社会にあって、地震予知は現代科学では無力になっています。
一方これらの方が「地震を予知されたとして」どれだけの方が、事前に信じられるかと言う問題が生じます。
個人的な感覚で感じるわけですから、それこそ信じない者も多いわけです。信ずる者は救われるのであるが、こういう予知能力を馬鹿にするものも存在するのは現実にあります。
巨人軍の長嶋選手が、古傷が痛むと雨なので当日の練習をしないで空を見ていると、必ず降ってきたそうです。これなども可愛い予知になります。
人間の持つ様々な五感それを超えた脳力を、いまのような時に再認識することも私は大切なことと思います。
東洋医学、私は鍼灸なのですが、この世界は気を調節して病気を治す治療をおこなっています。
気の延長で、気功、やオーラを見たりするわけです。
現代科学からは遠いところにいるわけです。
ですからこのように、地震を予知できる方達の話も違和感なく理解できます。すべて信ずるわけではありません。現代科学に対しても、いつも数パーセントの疑いを抱いています。
批判がどうあれ、自分にとって有益な情報であり、事前に危険を察知してくれる方は、とてもありがたいことでしょう。
ところで話は変わりますが、阪神大震災の時はナマズが主役だったはずですが?
今ナマズ君はどうなったのでしょうか。
友人の近くの金魚屋さんは、昔秋篠宮様の「ナマズ池の掃除」に行っていたそうです。
でも今は金魚も売れなくなって、大きかった池も埋め立て、跡地はコンビニとマンションを建てたそうです。
ナマズ君も地震予知界からは忘れ去られ、栄枯盛衰がここでもあったのでしょうか。
私は「不思議世界〜かずさんの地震予知」が気に入ってます。