新・癒着治療法
手のひら先生の新・癒着治療法を動画にいたしました。
二千年以上歴史のある鍼灸医学ですが、治療範囲は限定的でした。
古代の偉大な治療家は解きたくても解けなかった大きな謎を、生命形態学という三木茂夫教授の進化論と
フランス人医師ポールノジェ博士のディメンションという発想、そして韓国人柳泰佑師
によって発見発明された、高麗手指鍼を使って解明しました。
そこで誕生したのが今回公開する「手のひら先生スタイルの新・鍼灸理論」です。
今回お送りする動画は「新・癒着治療法」です。
戦後から外科手術は飛躍的に進歩しました。
それとともに手術後におなかが痛くなる患者さんも、飛躍的に増加しました。
研究はされましたが原因もわからず今日に至ります。
手のひら先生スタイルの高麗手指鍼治療法では、この原因を免疫力の低下としています。
免疫力の低下は高麗手指鍼といっても、手のひら先生スタイルの独壇場になるわけですが、治療は10回以内で終了します。
手のひらを治療の場とする高麗手指鍼ですが、手のひら先生スタイルで飛躍的な発展が見込まれます。
発明から50年、鍼灸の歴史から見れば二千年以上経過して、やっとバイブル黄帝内経に書かれていたすべてを、この手のひらの治療の中で再現できることとなりました。
さらに研究を重ねていくことにより、素晴らしい成果を上げ人類の病気からの負担を減らせることになるはずです。